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性感染症の予防について淋病
淋病は、淋菌が感染して起こる病気です。
淋病は、風呂のお湯や、プールの水を共有したくらいで、感染することは、ほとんどありません。
性交渉に起因する感染がほとんどです。
女性の場合は、まずは膣内への菌の侵入がありますので、
子宮頚管炎症が起こり、おりものが増えます。
男性の場合は、尿道への感染が起こり、排尿時に痛みを感じることから、
早く気付くことが多いのです。
しかし、女性の場合は、おりものが多少増える、少しかゆみを感じる、
という程度の自覚症状しかないケースも多く、発見が遅れます。
淋病は、採尿により検査をすることができます。
気になることがあったら、お医者様に正直に申し出て、検査を受けましょう。
男性が感染していることが分かったら、
女性の側に自覚症状がなくても、早期に検査を受け、
結果が陽性であれば、治療を受けることが必要です。
淋病の治療中は、飲酒を避ける、性交渉はしない、など、制約があります。
また、治癒したという診断をもらうには、なかなか時間がかかることもあります。
低用量ピルを服用中の人でも、コンドームを使用したり、
淋病にかかっていそうな人とは、性交渉を持たないということが、大事です。