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性感染症の予防について尖形コンジローム
尖形コンジロームは、ヒトパピローマウイルス(ヒト乳頭種ウイルス)に感染することにより、起こります。
女性の場合、外陰部から肛門にかけて、いぼが多数できます。
いぼの大きさは、米粒大から親指の頭くらいの大きさまで、様々です。
女性の場合は、炎症を伴うと、かゆみや痛みを覚えることが多いです。
放置してしまう、結果的に女性に感染させてしまう、というケースがあります。
尖形コンジロームの治療は、メスを使って切除する、電気で焼く、固めるなどの方法があります。
また、抗がん剤を含む軟膏を塗る、という方法もあります。
女性は産婦人科、男性は皮膚科、泌尿器科を受診して、治療をしてください。
日本では、尖形コンジロームの患者は、減少傾向にありますが、
不特定の相手と性交渉をもつと、感染の機会も増えます。
低用量ピルを服用しているのだから、コンドームを使用しない、
というケースもあり得ると思います。
しかし、尖形コンジロームは、性病、性感染症だということを、しっかり覚えておいてください。
低用量ピルだけでは、性感染症は、防げないのですよ。