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効果的に飲むために毎日の服用時間
低用量ピルは、毎日決まった時間に飲むことが大事です。
ご自身の都合のよい時間を、一度決めたら、ずっとその時間に飲むようにしましょう。
飲み忘れを防ぐためには、朝食後や、歯磨きの後、夕食後、就寝前など、
何かの習慣と結びつけるようにするといいです。
ただし、仕事を持たれていて、夕食の時間が一定しない、という方が、
夕食後に飲む、と決めても、「一定の時間に」飲むという面からは、意味がありません。
また、就寝前にのみ忘れますと、 次の朝、目を覚ますまでは、飲むことができません。
これらのことをよく考えて、飲む時間を決めましょう。
ちなみに、筆者は21時と決めています。
その時点で何をしていようと、携帯電話のベルや目覚し時計を慣らして、
意識を低用量ピルに持っていくようにしています。
なぜ、毎日定時に服用することが必要か、というのは、次のような理由です。
低用量ピルは定期的(24時間ごと)に服用し、
女性ホルモンの量を一定量に保つことで、避妊効果を発揮するようになっています。
服用の間隔があいてしまうと、ホルモンの量や割合が変化して、
妊娠する可能性が高まったり、
月経以外の出血(不正出血)を起こしてしまったりすることがあるのです。