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服用するに至った経緯

月経困難症

月経困難症とは、月経にともない、

下腹部痛、腰痛、頭痛、吐き気等の、様々なつらい症状が現れることです。

 

残念ながら、低用量ピルを飲むようになってから、今でも付き合っている症状です。


筆者は、一般に「生理痛」と呼ばれる下腹部の痛みが、人より強かったです。
といっても、高校生のときまでは、他人と比べる機会など、めったにありませんでした。


インターネットも今ほど発達していませんし、

書店に「女性」という棚があって、そこの書物を手に取れば、何か情報をえられる、

ということも、少女の私は知りませんでした。


大人になってきて、友達どうしでご飯を食べたり、遊びにいったりして、

他人とばかり接しているような時期になると、

鎮痛剤の多用を「大丈夫なの?」といわれることも増えます。


さらに、友人から「私は、腰痛がすることはないし、嘔吐もしない。鎮痛剤を飲まないですむことも多い」という

意見を言われることもあり、おかしいと思い始めます。


月経困難症は、私にとって、はじめの「気付き」を与えてくれたのですが、

具体的にどうしたらいいのか、分かりませんでした。

産婦人科は、妊娠した人がいくところ、というイメージがまだまだ強かったのです。