低用量ピルについてまとめております。基礎知識から体験談まで幅広いコンテンツをご用意しております^^

低用量ピル NAVI > 通院開始 > 中用量ピル、高用量ピル

通院開始

中用量ピル、高用量ピル

中用量ピルは、錠剤に含まれる卵胞ホルモンが50マイクログラムのものを言います。

中用量ピルは、低用量ピルと同じように、

排卵を抑え、子宮内膜があまりあつくならないうちに排泄(月経)が起こるようになりますので、

過多月経、月経困難症を改善する効果があります。

また、避妊効果もあります。


中用量ピル、高用量ピルは、副作用が比較的きついです。

多くの方が、飲み始めの2,3日ごろに、強い吐き気を感じられるようです。

それを我慢して飲みつづけることができたら、吐き気は治まってきます。


ただ、何日もにわたって吐きつづけていたら、ピルの成分を十分に吸収できませんし、体にも悪いです。

痩せてしまう、というだけではなく、

例えば、嘔吐するということは、胃酸を逆流させることになりますから、

歯が胃酸で傷みます。


筆者の場合は、服用の終盤、7日分くらいのピルを残しているころ、

吐き気とめまいが強くなってしまいました。

それで、苦肉の策として、14日分を処方していただき、

14日服用して14日休薬という方法をとったこともありました。


中用量ピルは、21日分が1シートとなっていますので、

薬局の先生は、わざわざシートを切断して、処方してくださっていたんですね。


ちなみに、中用量ピルは保険が適用となります。

3割負担の保険を使った場合、窓口負担は700円程度だったと記憶しています。


高用量ピルは、常に飲んでいたわけではなく、不正出血を起こした場合の止血用として、服用しました。

これは、低用量ピルを飲んでいる現在でも、止血が必要な場合には、服用しています。