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通院開始

検査(産婦人科特有のもの)

まず、総合病院へ行くと、「初診受付」で診察券やカルテを作ってもらいます。

さらに、産婦人科の受付では、問診票を手渡されますので、記入します。

ここまでの流れは、産婦人科以外でも同じなのですが、

産婦人科に行く場合には、低用量ピルが欲しい場合以外でも、

事前に確認していったほうがいい事項があります。


「他の科で治療を受けていないか?」

「薬は服用しているか? なんという製品名か?」

「最終月経が始まった日はいつ?」

「妊娠の可能性は?」ということです。


基礎体温表をつけている方は、一緒に持っていきましょう。


それから、お医者さんの問診があります。

いきなり内診台に寝かされることはありません。


低用量ピルを処方してもらうか、他の手段のほうがいいのかは、人によって違いますので、

低用量ピルが欲しい人は、まずは、希望として伝えてみましょう。


内診が、男性経験のない方や、どうしても抵抗があるという方の場合は、

最初の問診で話せば、きっと分かってくれます。


エコーの画像を見せてもらえるケースもありますが、

妊娠の場合を除いては、素人にはわけがわかりません。


血液検査をいくつか行なうケースがありますが、

子宮内膜症の方は「CA125」という値を聞いたことがありませんか? 

CA125は、腫瘍マーカーの一種で、本来は腫瘍の有無を調べるものです。

しかし、子宮内膜症の方の場合、このマーカーが高値を示す場合がありますので、

診断のための補助材料として用いられるのだそうです。