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ピルの副作用(特に重大なもの心臓発作
低用量ピルを飲んでいる途中で、心臓発作を起こしてしまう場合があります。
これは、血栓症になって、できた血栓が、心臓の血管に詰まってしまうケースだとお考えください。
心臓発作という言葉は、心臓に異常が起こる発作の総称なのです。
主な原因としては、狭心症と心筋梗塞があげられるでしょう。
狭心症の発作を起こしたとき、
胸がしめつけられているようだ、胸が強く抑えつけられているようだ、と訴える方が多いそうです。
これは、ずっと長い間続くものではなく、一定時間この状態(発作)が続くのだそうです。
発作時にニトログリセリンを内服する治療など、主に内科的治療が施されます。
心筋梗塞の場合は、狭心症よりも、はるかに強い痛み、激しい痛みが、急激に起こるんだそうです。
心筋梗塞は、狭心症と違って、心筋細胞が壊死します。
また、心筋梗塞は急性期のときほど、医師による管理が必要ですので、
救急車を呼んで専門施設に運んでもらうことが理想的です。
心筋梗塞の場合は、外科療法が発達していますので、早くに手術を受けて、
心筋細胞の壊死が進行しないように食いとめることができます。
狭心症、心筋梗塞で病院に搬送される場合、
患者自身が医師や救急隊員の呼びかけに、応答できないケースもあります。
ご家族の方が「患者は低用量ピルを服用しています」と告げられるように、
普段から理解を得ておきましょう。