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ピルの副作用(特に重大なもの

重大な副作用の「まえぶれ」とは

低用量ピルを飲んでいて、重大な副作用が起こる前には「まえぶれ」があることが多いのです。


1.血栓症の「まえぶれ

 ・ふくらはぎの痛み、むくみ、手足のしびれ

・鋭い胸の痛み・突然、息切れしてくる

・胸部の激しい痛み・頭痛、めまい、失神、視覚や言語の障害(目がかすむ、舌がもつれる)


2.血栓症になる危険を高めてしまう状況とは?

 ・病気や怪我などで、体を十分動かせない状況

・急にあきらかな血圧がみられた場合 など


服用初期には、正直言って、吐き気や頭痛などの副作用に目が行く事が多いでしょう。

数ヶ月、低用量ピルの服用を続けて、吐き気や頭痛がなくなってくると、

「もう副作用のことを心配しなくていい」という気持ちになりやすいんです。


また、血栓症低用量ピル、ぱっと聞いて関連付けて考える習慣がない場合には、

「なんだか足がむくんでいる」と思っても、放置してしまうケースもあります。


足がむくんだり、痛んだりしたら、「疲れがもとで、こうなっているのかな?」と思うだけではなく、

低用量ピルを飲んでいること、血栓症まえぶれではないか、ということを、少し考えてみてください。