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ピルの副作用良性肝腫瘍
低用量ピルを飲んでいる途中で、良性肝腫瘍が見つかる場合があります。
良性肝腫瘍は、悪性、つまり、がんではありません。
ただ、良性肝腫瘍が大きくなると、破れたり、出血したりして、緊急の手術が必要になるケースもあります。
良性肝腫瘍は、症状がなく、非常に気づきにくいまま、時間が経過します。
そのため、低用量ピルを飲んでいる方、特に2年以上にわたり服用する方は、検査を受けるようにしましょう。
良性肝腫瘍の発生は、女性ホルモンの量、服用期間、30才以上という年齢、などの条件により、
発生の確率が高くなるとされています。
低用量ピルとの関係は、確認してもらっていないのですが、筆者の肝臓にも、肝血管種という良性腫瘍があります。
低用量ピルを1年半ほど飲んだときに見つかりました。
特に症状もないので、急激に血管種が大きくなって、破裂する危険がある、という場合以外は、心配要らないといわれています。
ちなみに低用量ピルを長く飲んでいる人の良性肝腫瘍の発生割合は10万人あたり3,4人とされています。