低用量ピル NAVI > 飲み始めてからの注意点 > 他の薬も飲んでいる場合
飲み始めてからの注意点他の薬も飲んでいる場合
低用量ピルの効果を、他の薬が打ち消してしまう場合があります。
低用量ピルを服用している途中で、他の薬を飲まなければならなくなった場合、必ずお医者様に相談してください。
結核の薬、てんかんの薬、抗生物質の一部などが、そのような働きがあります。
低用量ピル以外の薬でも、
「この薬を服用している間は、妊娠しないようにしてください」
「有効な避妊処置を行なってください」と、注意書きがある場合があります。
たとえば、胃粘膜を保護するタイプの胃薬などが、そのような注意書きがあります。
この場合は、「低用量ピルを飲んでいる」ということを、
胃薬を出してくれる先生にお話して、飲み合わせとしては大丈夫か、
別に避妊処置を講じて万全を記したほうがいいか、話し合っておけると安心ですね。
ちなみに、低用量ピルの飲み始めに、吐き気がするという場合、
頓服薬を出してもらえる場合があります。
頓服薬のなかには、吐き気への対症療法として、
胃を早く動かし、滞っている胃の内容物を腸へ送り込むことで、吐き気を楽にする、というタイプのものがあります。
低用量ピルを飲んでいて感じる吐き気は、「食べ過ぎ、飲みすぎ」で感じる吐き気とは違うものですので、
お医者様に「たくさん飲んだら、その分、効き目が出る」という頓服薬かどうか、聞いておくといいですね。