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ピルを飲んではいけない場合があります!!

乳がん、子宮がんなどがある人

がん、子宮体がん、子宮筋腫は、その発症や増殖が「エストロゲン」という女性ホルモンによって、促されてしまう、といわれます。


エストロゲン(卵胞ホルモン)は、プロゲステロンと共に、

女性の体のサイクルを保つために、非常に重要な役割を果たすもので、

本来は女性の体にとって、とても必要なものです。


しかし、乳がん、子宮体がん、子宮筋腫にかかっている場合、低用量ピルを服用すると、

低用量ピルに含まれている卵胞ホルモンにより、これらの病気の症状が悪化する場合がありますので、

服用をしないでください。


 また、子宮頚がんに関しては、低用量ピルを服用することにより、子宮頚がんになりやすくなる、

ともいわれていますので、現に子宮頚がんがあったり、その疑いがあったりする場合は、

低用量ピルを飲まないようにしてください。


子宮頚がんになりやすい、というのは、低用量ピルに発がん性がある、というよりは、

低用量ピルを飲んでいる人、飲んでいない人の

性に対する考え方、行動の違いに起因するのではないか、とも言われています。