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服用中に困ったこと

副作用

低用量ピルには、不正出血以外にも副作用があります。

説明書には、血栓症や、肺塞栓症、脳梗塞などの怖い病名が並んでいますが、

より日常的に感じる副作用は、だるさや吐き気などです。


特に、低用量ピルを飲み始めた、最初の数周期ほどは、

だるい、ねむい、吐き気がする、という症状を感じやすいです。

女性にはホルモンのサイクルにあわせて、体調の変動があるものです。

どれが副作用で、どれがもともと自分の持っている体調の変化か、

というのは、区別が難しいでしょう。


筆者は、基礎体温表をつけて、さらに「頭痛」「腹痛」という体調そのものの変動に加えて、

「不安感が強い、悲しい」という精神面での不調も書くようにしています。

同じ出来事にあっても、非常に精神的に落ち込んでしまうときがあります。

また、風邪を引きやすい、お腹を壊しやすい、という日もあります。

基礎体温表を見ていると、周期的にそのような日があります。


つらいときは

「今日は、精神的に落ち込みやすいので、リラックスすることを、心がけよう」

「明日には良くなるから、大丈夫」と思えると、とても楽になりますよ。