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服用中に困ったこと医師の交代
お医者様の転勤により、低用量ピルを出していただく担当の先生がかわる、ということがあります。
このとき、転勤先が、別の病院といっても近くだ、という場合には、
自分も、その病院で診てもらうという選択肢もあります。
しかし、交通の便や、他の科でも診療を受けている、という事情があれば、自
分も病院をかわる、とは、簡単に決断できないこともありますね。
筆者は、お医者様の転勤を、4回ほど経験しています。
よくしてくれた先生ほど、離れるのがつらかったです。
実は、お医者様から「私もつらい」ということを、言われたことがあります。
患者にとっては、長い間、低用量ピルや漢方薬を処方していただいて、
症状が楽で、本当に快適に過ごせることもあれば、
残念ながら症状が重くなってしまうこともあります。
しかし、たとえ悪いときであっても、
その先生の外来に通いつづけ、指導を受けつづけ、服薬を続ける、
あるいは、応急処置を施してもらう、ということは、
「先生を信頼しています」という意思表示です。
その信頼関係を築いてきたお医者様と、離れなければいけないことは、
「先生も悲しいって思ってくれてるんだ・・・」と、思ったものでした。