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ピルの効果

避妊効果、その他の効果

低用量ピルの避妊効果は高く、正しく服用した場合に妊娠してしまう確率は、0.1%というとても低い数値です。

この数値は、女性が避妊手術を行なった場合の0.5%、

男性が避妊手術を行なった場合の0.1%という数値に匹敵するものです。

ちなみに、避妊しない場合、妊娠を希望する場合は、85%の人が妊娠します。


また、コンドームの使用効果に関しては、

正しく使用していれば、3%の人しか妊娠しませんが、現実には14%の方が妊娠しています。

これは、使用中の破損や、間違った使用方法によるものです。


低用量ピルの場合、飲み忘れなども起こりうるのですが、

それらも含めて、妊娠してしまう可能性は5%程度のようです。


さらに、ピルを規則正しく服用していると、子宮内膜の充実が抑えられます。

このため、低用量ピルを服用することによって、

ひどい月経痛、過多月経に悩む人が、それらの症状を軽くすませる効果があります。


さらに、子宮内膜がん、卵巣がんなどの女性特有のがんや、

骨盤内感染などの発生率が少ない、という統計結果もみられます。

これらの予防効果があるといえるでしょう。