低用量ピルについてまとめております。基礎知識から体験談まで幅広いコンテンツをご用意しております^^

低用量ピル NAVI > 服用中に困ったこと > 周囲の人との関係

服用中に困ったこと

周囲の人との関係

低用量ピルをもらうため、子宮内膜症の治療など、長期にわたる通院を必要とする場合は、周囲の方の理解を得られるかどうかが、大事でしょう。

残念ながら、筆者は「子宮内膜症で、産婦人科に通院しているから」という理由で、

非常にない言葉を浴びたことがあります。


正直にいって、このつらい出来事があるまでは、

自分の中の「生物」として生きている、という部分と、

」の部分について、考えたことがありませんでした。


筆者は、他にも事情があって、薬や通院はどうしても必要です。

それが「つらい」と思ったことはありません。

むしろ、生活の一部になっていて、いまさら通院を分けて考えることなど、できないですね。


しかし、一方で「生物」という面だけから考えると、多数派というわけではないんだ、と改めて気づかされました。


ただ、身体的な特徴のことを非難したり、馬鹿にしたりするのは、卑怯だといえます。

それは、怪我や病気というものは、患者が「自分の力だけでは、治せない」からです。

風邪を引いて熱があるときに「風邪を引くお前がいけない」と怒鳴られたからって、

熱が下がるわけではありませんよね。

怪我をしたときに、「お前が不注意だから」と馬鹿にされても、怪我は治りません。


もちろん、今後、風邪を引いたり、怪我をしたり、なるべくしないように、

注意して生きていくことは、大切です。 

そのために、「何が原因で怪我をしたか」を探った結果、患者の不注意という結論にいたる場合だってあります。 


しかし、もっとも大事なのは、正しい治療を受けることです。

治りにくい病気や怪我の場合は、いっしょに生きていこうという、患者本人の「」が大事です。

 患者といっしょに生きていこうという、周りの人の理解が大事です。